A Futurist's blog

ぐーたら☆Futurist(フューチャリスト)のカールバーグの世界へ ようこそ

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ETV 「吉本隆明 語る」 (続)

以前の記事で、吉本隆明さんについて、書きましたが、その続きを書いてみます。

花を見て、心の中で、「ああ、きれいだ」と思うことが、自己表出であり、それは、他者への伝達を目的とするものではないが、その沈黙こそが、言語の本質であると、吉本さんは、言いました。

さて、次に、

人間と自然の間の相互作用があり、言語表現(自己表出であっても、指示表出であったとしても)をすることは、自然を変化させ、逆に、人間の側も変化させる。


という指摘をしました。これは、ちょっとわかりにくいですが、TV放送でCUTされているところに、もう少し説明があったのかも知れません。ただ、これは、わりと重要なとこかもしれません。

頭の中で、未来(Future)のことばかり考えていると、論文もブログもなにも書かなくても、その人間は、未来的になっていくはずであり、未来(Future)の側にもなにか変化が起きる

というふうに、感じました。
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ETV 「吉本隆明 語る」 

ETV(NHK教育テレビ)で、1月4日に放送された、「吉本隆明 語る」を観ました。
このブログで、吉本隆明さんをとりあげるのは初めてです。
ブログAuthor(カールバーグ)は、学生時代に、吉本隆明を読んだ記憶があります。そして、実社会に出てからは、ま、はっきり言って、彼の本などは、役に立たない(出世のさまたげ)と思い、まとめて本棚のすみに押し込んでいました。
最近ときどき、思い出しては、吉本さんは、結局なにをしたんだろう、と、考えていました。
そして、ひとことで言ってしまうとするならば、吉本隆明さんは、マルクスの手法を、言語の理論に適用して、独自の理論を構築したのだというふうに、自分なりにまとめていました。
そんなときに、たまたま、年末年始の番組表に、この番組を見つけてなにか感ずるところがあり、予約録画しました。
このETV(NHK教育テレビ)の番組は、とてもよく整理されていると思いました。


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