A Futurist's blog

ぐーたら☆Futurist(フューチャリスト)のカールバーグの世界へ ようこそ

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ブログ開設 二周年を迎えて

この7月で、ブログを開設してから、2周年となります。
その間、世の中的には、金融危機勃発をはじめ、多くのことが、起きました。
個人的にも、いろいろ、驚きの二年間だったように思います。
このブログは、ブログAuthorのカールバーグが、Futuristとして、あらたな視点と独自のスタイルを獲得する過程を記録するのが、主目的でありました。
この2年間で、なにかを獲得できたでしょうか?

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原丈人さんの公益資本主義

最近、気になる人。
シリコン・バレーで活躍する日本人というと、梅田望夫さんとか有名な人結構いると思いますけれど、原丈人さんには、相当びっくりしましたね。びっくり度合いからすると、元エイリアン官僚の高橋洋一さん以上かも知れません。
ほぼ日でも、インタビュー記事載せてます。
最近の記事は、↓
とんでもない、原丈人さん 第4部 アフリカへ

わたしは、原さんの本を読んでみました。↓(オススメ ですよ~)
21世紀の国富論21世紀の国富論
(2007/06/21)
原 丈人

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経済的諸問題の未来 | コメント:1 | トラックバック:0 |

ジャック・アタリ緊急インタビュー(NHK)

GWのさなか、たまたまTVをつけたら、NHKで、放送していたので、見ました。
「危機の中で未来を考える」ということで、ふむふむ、ジャック・アタリさんに、2回連続で、インタビューしています。

↓いかにも、フランスのエリートという雰囲気のアタリさん
アタリ


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世界の枠組みについての未来 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Singularity University 創設

TechCrunch Japaneseの記事(”世界的な科学者たちがGoogleやNASAと組んでSingularity Universityを発足”)によると、FuturistのRay Kurzweilさんを含む科学者のグループが、NASAのAmesキャンパスの中に、Singularity University創設したようです。
カリキュラムを見てみると、学位を与えるマスター課程ではなく、9週間のGraduate Studies Programと、Executive向けの超短期(10日コースと3日コース)からなる、小規模なもので、大学というには、かなり小さなものだという印象をうけました。
10個のアカデミック・トラックがあり、

1. Future Studies & Forecasting
2. Networks & Computing Systems
3. Biotechnology & Bioinformatics
4. Nanotechnology
5. Medicine, Neuroscience & Human Enhancement
6. AI, Robotics, & Cognitive Computing
7. Energy & Ecological Systems
8. Space & Physical Sciences
9. Policy, Law & Ethics
10. Finance & Entrepreneurship



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科学技術の未来 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Futuristとしてのジュール・ヴェルヌ

先日、SecondLifeの中で、友達になったフランス人女性と話していたら、ジュール・ヴェルヌの話題になりました。彼女は、歴史学の修士号を持っていて、いまは、アメリカの大学で、フランス語を教えているそうですが、ジュール・ヴェルヌは、全部読んだと言っていました。
ジュール・ヴェルヌは、フランス人で、同時代(19世紀から20世紀はじめ)のH・G・ウェルズとならんで、SFの父といわれています。
ブログAuthorは、こどもの頃、たまたま読んだ、ヴェルヌの地底旅行(1864)が好きで、なんどもなんども、読み返した記憶があります。ひょんなきっかけから、地球の中心へ向かって旅をし、ふたたび地表へ戻ってくるまでの話です。小学校へいくのが嫌いだったわたしは、想像力の翼を広げて、ヴェルヌの世界に入り込んでいました。
そのフランス女性は、ジュール・ヴェルヌは、Futuristであって、時代に先んじて、未来を予見したと熱く語っていました。
もちろん、19世紀には、作家をFuturistと呼ぶ概念はなかったようですが、科学技術の知識と想像力によって、未来のビジョンを描いたことで、Futuristと考えてなんの違和感もブログAuthorにはありません。
いま、こどもの想像力(おとなも含めてかまいませんが)を、育てているのは、宮崎アニメでしょうか?ポケモンでしょうか?わたしが、ジュール・ヴェルヌの世界に感じたような、現実の身の回りの世界とは、まったく違う、異空間がどこかに存在し、ある扉を開けば、秘密の世界へいくことができる、という感覚を、こどもたちは、楽しめているのでしょうか?いや、もしかしたら、一番、想像力を必要としているのは、現実に束縛されすぎた、おとなたちであり、とりわけ、伝統的な組織やカルチャーに、身も心も染められた、世界のおとなたち、ではないかという気がしてきました。

地底旅行 (岩波文庫)地底旅行 (岩波文庫)
(1997/02)
ジュール・ヴェルヌ、朝比奈 弘治 他

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Futurist 人名録 | コメント:0 | トラックバック:0 |

クオリア  その1

ネット有名人の梅田さんのブログで、たまたま茂木健一郎さんの大学の研究室作成の
VIDEOClip
が紹介されていたので、見てみたら、結構面白かった。ただし、学生さんの世界の感覚なので、大学の文化祭のレベルというか、小島よしおのオッパッピみたいなエンターテイメントととして見たほうがいいかも。
茂木健一郎さんは、NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」が好きなので、よく見てるんですが、なかなかおもろい人ですね。
茂木さんと梅田さんは、「フューチャリスト宣言」
フューチャリスト宣言 (ちくま新書 656)フューチャリスト宣言 (ちくま新書 656)
(2007/05/08)
梅田 望夫、茂木 健一郎 他

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という本を共同執筆しています。内容的にはともかくとして、とにかく、検索エンジンで、「フューチャリスト」を引くと、もうびっくりするくらい出てきて、この本と、あとは、カシオのフューチャリストっていう時計がパレードで出てくる感じなんですね。
茂木さんは、もともと脳を研究する科学者のようで、前に少し調べたときには、ホームページに出ているクオリア・マニフェストというのが一番いいような気がしました。ただし、これは1999年で更新が終わっています。内容自体がまだ未完であるとも読めます。最後の章では、

クオリアの問題の解明は、一個人では不可能である。自然科学者、数学者、芸術家、宗教家、心理学者、社会学者、全ての分野の優れた知性が共同し、総合的文化運動を起こさなければ、クオリアという人間の存在にとって核心的な概念の解明は可能にならない。

 今や、勇気あるステップを踏み出す時機が熟している。

 知的に誠実であり勇気を持つ者達よ、「クオリア」の解明のために団結せよ!


って、なんか、マルクスの共産党宣言を思い出すようなアジテーションで結ばれていて、いつの時代の人かなと思ったりします。もしかすると、茂木さんは、結構、XXXX宣言 というノリが好きなのかも知れない。
ソニーの研究所がメインの所属のようですが、ソニーもクオリア・ブランドはやめてしまったし、こういう成果がでてきそうもない(笑)研究をいつまでやらせてくれるんだろうか。

続く

科学技術の未来 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Futuristの定義への試み その2

たとえば あなたが建築家だとする。あなたは、商売で、普通のビルやマンションを設計する。しかし、あるとき、「未来の住宅はこうあるべきだ。」と考え、設計をはじめた。このとき、あなたは、Futuristになっているのではないか?
たとえば、あなたが詩人だとする。詩人としての収入はなく、本を出版しているわけでもなく、公的な賞をもらったわけでもないとする。しかし、あるとき、インスピレーションが湧き出でて、「未来の恋愛」について、はっきりしたイメージが脳にあらわれたので、それを詩に表現した。このとき、あなたは、Futuristになっているのではないか?


Futuristとは? | コメント:0 | トラックバック:0 |
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