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ぐーたら☆Futurist(フューチャリスト)のカールバーグの世界へ ようこそ

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雅楽の舞と、ナウシカの速度

9月に赤坂の日枝神社の、雅楽のコンサートを見ました。
==>仲秋管弦祭
雅楽は、独特の響きとゆったりしたリズムが、日本の伝統を伝えていますが、やはり、現代人の感覚からは、単調で、退屈な印象をぬぐえません。
しかし、今回、とくに良いと思ったのは、<舞> の速度でした。非常にゆっくりなのですが、なぜか心をひきつけるスピード感なのです。そして、なぜか、衣装をつけた状態の舞よりも、練習のときの、普段着のままの踊りのほうが、手足の動きが視線を捉えて、美しいのです。
この、とまりそうなほどゆっくりだが、微妙に快適な速度というのは、実は、映画<風の谷のナウシカ>で感じたものと近いものだということに気がつきました。
宮崎駿の<風の谷のナウシカ>を最初に見たときに、谷の羽を持つ大昆虫が、ゆったりと、絶妙なスピードで、飛び回るのを、驚愕して見入ってしまい、なぜこの魔法のような速度で虫を飛ばせるのだろうと思いました。
雅楽の舞にも、それに近い速度の魅力を感じたのです。
不思議ですが、どうも、ブログAuthorには、ある一定の速度の魔力を感じる性質があるようです。

↓なぜか雅楽とナウシカ
風の谷のナウシカ風の谷のナウシカ
(2003/11/19)
島本須美納谷悟郎

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