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JKローリング ハーバード名誉博士としてのスピーチ

米国発の金融危機が、ついに、目もあてられないひどい状況になってきた。
この状況において、Futuristは、経済問題を論ずるべきであろうか?
そうかも知れないし、言いたいこともたくさんあるのだが、今日は、別の話を書こうと思う。

最近、病院の中に、おしゃれなレストランや、Cafeがあったりするのだが、たまたま、ある病院の中のCafeで、クーリエ・ジャポン(<=参照)という見慣れない雑誌が置いてあり、ふと手に取って読んだら面白かった。
今年の6月、世界一のベストセラー、ハリーポッターの著者、J.K.ローリング女史が、出身校のハーバードから、名誉博士号を授与された。そして、ハーバードの卒業式でスピーチしたのだ。クーリエ・ジャポンは、それを翻訳して、9月号に掲載した。
ブログAuthorは、ハリーポッターは、小説ではなく、映画で楽しんでいる、ものぐさ派のファンにすぎないが、ローリングさんの経歴とパーソナリティには、前から興味があった。
JKローリングさんが、ハーバードの出身だったとは、知らなかったのだが、
それは、金融危機の憂鬱なんかどうでもいいよね~って思えるような素敵な内容だった。
「失敗の効用と想像力の重要性について」と題する講演の内容は、大学卒業後まもなく、離婚、失業、子育てという逆境の貧困のなかで、自分にとって不要なものをすべて捨て去ることができ、本当に重要なこと、つまり、子どもの存在、小説を書くこと、頭の中の壮大なアイデアだけに集中することができたことは、失敗の最大の効用だったと語っている。何者にも負けない自分の意思の強さを発見したのだった。
また、想像力の価値については、それが、未知のものを思い描き、発明やイノベーションの元だというだけでなく、経験の異なる他者への共感を可能にすることにあるということを、自身の若き日のアムネスティでの経験から、説明した。
詳しくは、
英文のスピーチスクリプト(=>ここを参照)をどうぞ。*ここでは、VIDEOも見れる。
また、個人ブログで、日本語訳しているのを発見(=>こちら参照)

いや、ほんと、堕落したアメリカの金融業界を見てると、アホくさくなっちゃうからな。
本当に重要なもの以外をすべて捨て去って、再出発ですかね。アメリカも日本も。
今日は、ここまで。

↓割と面白いかも
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2008年 09月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2008年 09月号 [雑誌]
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Futuristの日々雑感 | コメント:1 | トラックバック:0 |
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2008-11-01 Sat 18:00 | | #[ 編集]

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