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水野和夫さんのインタビュー 「新自由主義」後の世界

日経ヴェリタスが、エコノミストの水野和夫さんにインタビューしています。
(=>参照:「新自由主義」後の世界)

まとめると、

今回の世界金融危機は、「資本主義始まって以来」の事態である。
1929年の大恐慌後のケインズ主義と福祉国家は、1970年代から、ハイエクの「新自由主義」が中心的イデオロギーとなった。
今回の、主要国政府による銀行の国有化や資本注入で、新自由主義の理念は否定された。米国は、理念がなければ、世界のリーダー国として、ふるまうことはできない。
現在は、「資本の時代」に入った。資本の時代は、バブルを起こすことが目的となり、バブルがはじけても、国が資本を救済するので、資本家は損しない。「主権国家が資本家に敗れた」
新自由主義は敗れたが、次のイデオロギーがない。先進国の誰か(日本かも)が、新しいイデオロギーを世に送り出す。


ということで、とてもわかりやすく、今の状況をかなり本質的に話しています。水野理論は、明快です。死んでしまった新自由主義のあとのは、いつ、なにがでてくるのでしょうか?好奇心いっぱいのブログAuthorです。
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