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ベーシック・インカム その1 定義など

ベーシック・インカム という考えかたについて、興味を持ちましたので、調べています。
図書館で、良い本を見つけたようです。
↓これです
自由と保障―ベーシック・インカム論争自由と保障―ベーシック・インカム論争
(2005/05)
トニー・フィッツパトリック武川 正吾

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いきなり、扉の次のページに、

    働かざる者食うべからず
                         『新約聖書』

と書かれています。
ベーシック・インカムとは、まず。第1に、この価値観、社会信条といってもいいかも知れないが、倫理観との戦いだと思われる。
「メシを食うために」「仕事をする」という固定観念から、抜け出ることは、簡単なことではない。
しかし、なぜ、「それが楽しいから」「仕事をする」 ということではいけないのか?

BI(ベーシック・インカム)とは、毎週ないし毎月、すべての男性・女性・子どもに対して、市民権に基ずく個人の権利として、すなわち、職業上の地位、職歴、求職の意思、婚姻上の地位とは無関係に、無条件で支払われる所得のことである。

BIの論議自体は、歴史上、18世紀後半まで、さかのぼることができるらしい。歴史は古いが、一度も、主流的な考え方になったことはない。
しかし、面白いんですよね。この考え方。
個人のフィナンシャル・フリーダムの問題も、すぐ解決してしまう。
カールバーグが、いまちょっと調べている年金の問題も、まとめて解決してしまう。
官僚機構も、ど~んとスリム化してしまう。
そして、な~んと、少子化問題も、解決に向かうかも知れない。
少子化対策に、なぜなるかというと、BI的に考えると、人間の頭数で、給付所得が決まるので、子どもの人数分だけ、無条件で、所得が増えるため、安心して、子どもが持てると思う家族が増えるから。
逆に、心配になるのは、所得を増やそうと、むやみに、子どもをつくる家族が、増殖しすぎることとなる?
仕事しないで、子どもばかり作ってる家族が、富裕層に成り上がる?
ま、ま、そー、結論を急がずに、ゆっくり考えていきましょう。
では また
経済的諸問題の未来 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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