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NHKスペシャル マネー資本主義<1> “暴走”はなぜ止められなかったのか

DVDレコーダーで、追いかけ再生しながら、この記事を書いています。
5回にわけて、シリーズで放送されるようです。
金融バブルの拡大と崩壊の核心を、どこまで表現できているか、見てみましょう。
冒頭のウォール街の摩天楼の空間を舞いあがっていく、銀行員たちの映像が、すばらしい。
ソロモン・ブラザーズがはじめた、モーゲージ債。新型債券の開発と自己勘定取引の開始。レバレッジ取引。稼ぎに応じたボーナス制度による高額報酬。投資銀行間の相互競争。

リーマンの元CEOのうわさの邸宅が、ちょっと写っています。
リーマンは、サブプライム・ローンの会社を次々と買収する戦略を取っていたようです。
リスクを指摘する社内の意見を無視して、結果的には、会社を破滅させることになる、強引な戦略を続けて、いったんは、世界1の投資銀行になった。

とくに、あたらしい所見は、ないように思えます。
番組では、投資銀行間の過剰競争に、注目したようですので、そのへんは、わりとアピールできていたかな。
(追加)番組の構成を少し深読みすると、結局、ひとつの投資銀行がビジネス上のアイデアとして、はじめた、新型債権開発、自己勘定取引、レバレッジ拡大、利益連動高額報酬制度などが、投資銀行間の競争原理と社員の引き抜き合戦によって必然的にもたらされた、市場から撤退しないための過剰競争、すなわち破滅に至る不可避の市場競争に突入したので、もはや途中では、誰も止められない状態だったという分析ですね。あ、ソロモンブラザーズの元会長のグッドフレンドさんが、なかなか、いい感じで、最初と最後に登場して、味のある役者を演じていました。ここは、良かったところです。

ま、ま、2回目以降もとりあえず見てみよう。
では、また
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