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ぐーたら☆Futurist(フューチャリスト)のカールバーグの世界へ ようこそ

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NHKスペシャル 「女と男」

NHKスペシャルの「女と男」シリーズがまとめて再放送されていたので、チェック。
3回シリーズなのだが、最終回「男が消える?人類も消える?」が、一番面白い。
人間の染色体のうち、性の決定を行う、X染色体とY染色体について。
男は、X+Y。女は X+X。
そして、Y染色体は、X染色体に比べて、小さく、不安定で、未来的には、消滅の危機にある。
それは、明日かも知れないし、500万年後かも知れないとの研究論文もあるらしい。

↓アマミトゲネズミ
アマミトゲネズミ


哺乳類のY染色体は、構造的に、消滅の危機にあるというのは、学会の、常識のようだ。
なぜ、Y染色体が、不安定で、壊れやすいかというのは、染色体を世代間で、コピーするときに、エラーが起きた場合に、X+Xの場合は、エラーが起きていないほうで、他方を修正できるかららしい。
ふむ。、もっともらしい仮説ではある。
それで、ま、そのうち、Y染色体が、壊れてなくなるってことは、人類としては、つまり、Futuristとしては、想定の範囲にしておく必要があるって、論理の展開になってきます。
番組では、すでに、Y染色体を喪失した哺乳類を紹介しています。
アマミトゲねずみ(↑)と 
↓トクノシマトゲねずみ
トクノジマトゲネズミ

ふむふむ。別に、普通のようですね。
もしかすると、冷凍保存した受精卵が、高額で、取引されるようになるかも知れません。
つまり、人類の一部に、Y染色体喪失の新生児が生まれるようになり・・・・
最近は、人工授精というより、顕微授精が、先端技術なんですね。
卵子の中に、直接精子を挿入する技術。

ま、もう少し、正確な科学調査結果を知りたいところですが、とりあえず、カールバーグ的には、興味のあるテーマのひとつが増えました。


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