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国宝 阿修羅展

行ってまいりました。東京国立博物館の国宝 阿修羅展です。

阿修羅


前に、一度、平日の昼ごろ、出かけて、「50分待ち」だというので、そのまま帰ってしまったのですが、今回は、連休明けで、雨ということで、並ばずに入れました。

阿修羅さんはじめ、十大弟子像、八部衆像の仏像それぞれ、いい顔をしてるなぁというのが、第1の感想です。
暗めの展示室に、絶妙のライトアップで、浮かび上がる阿修羅像は、言葉を失うくらい不思議な魅力を湛えていました。
何故、戦闘の神であるはずの阿修羅が、この興福寺の阿修羅像に限って、武装しておらず、普段着で、佇んでいるのか、も、さることながら、1300年の歳月を超えて、現代の日本人(あえて、日本人といおう...)に、なにか、ど~しようもない、懐かしさ、日本人としての、文化的アイデンティティを感じさせてしまうのは、なぜだろう。
つまり、阿修羅像を見て、それが、自分の中に、遠い昔から、すでに存在している心の化身だと錯覚してしまう。おもわず、「やぁ~、阿修羅さん、お久しぶりですね。あいかわらず、スタイル最高ですね。」と言いたくなってしまう。(わたしだけかな?)
ま、普通に考えれば、奈良時代の貴族の美的センスが、日本の文化的伝統として、脈々と、DNAとはいわないまでも、意識的か無意識的か、継承されているということなんだろうね。
あまり、阿修羅ばかり、注目すると、釈迦さんが、嫉妬してしまうかもね(→ないでしょう)。

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