A Futurist's blog

ぐーたら☆Futurist(フューチャリスト)のカールバーグの世界へ ようこそ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

キツネ狩りの歌 と 世界の闇

近所の本屋で、人を待っていて、時間があったので、ビジネス書のベストセラーとして、積み上げられている本の中で、変わったタイトルの一冊を立ち読みしました。

↓これです。副島隆彦さんの新著らしい。(ススメているわけではありません)
日米「振り込め詐欺」大恐慌―私たちの年金・保険は3分の1に削られる日米「振り込め詐欺」大恐慌―私たちの年金・保険は3分の1に削られる
(2009/04)
副島 隆彦

商品詳細を見る

副島さんという人は、そもそも知らないし、普段は、こういう扇情的なタイトルの本に、注目することはないんですが、そこで、並べてある本のなかには、他にめぼしいものがなかったのでした。
中身は?
ちょっとびっくりしました。
この人も、米国発金融危機を予言していたようですね。ま、どうも、予言していた人は、かなり多いので、もはや、めずらしくもないです。
けれども、やはり、金融危機を予言したということで、いま売れているのだろうと思いました。
副島さんは、「属国としての日本」つまり、アメリカ帝国に支配される属国日本の現実を暴き出すことに、命をかけているらしいです。
その手の謀略小説として読むなら、わりと面白いかも知れません。つまり、現在の世界は、世界金融資本を影で支配する、ロックフェラー一族が、実質的な皇帝であって、人脈、金脈、陰謀の限りをつくし、日本の主要な組織、多くの政治家は、かれらにあやつられ、その手先となっている・・・・
そもそも世界の資本主義の歴史は、表は、イギリス覇権で、実質は、ヨーロッパのロスチャイルド家の支配する時代から、表は、アメリカ合衆国、実質は、ニューヨークのロックフェラー家が支配するのが現代で、日本は、かれらに、騙され、金をむしられ、都合のいい属国でしかないという歴史観をお持ちのようです。
結構、ジム・ロジャーズに似ているところもあるかなと感じました。ただ、判断の情報源が、ジム・ロジャーズは、公開の公式情報と、自分の直接体験が、中心で、インサイダー的情報には、頼っていないのではないかと思います。
副島さんの情報源が、どうなのかはわかりませんが、「Aは、Bの手先である」という関係づけをするときの、AとBとの交流の事実関係、判断基準が、ちょっと、主観的な感じがしました。
「日米振込み詐欺」のなかで、ロックフェラーの家系図のある箇所をポイントして、世界の中心はここだ!
と断言しているのは、マンガ的でもありますが、ゴルゴ13を読んでるような錯覚に陥りました。
金融情勢に対する、副島さんの予言は、結構あたっているようなので、面白い読み物を読みながら、自分の投資プランに、利用している人は結構、喜んでいるのかも知れません。
カールバーグは、そのあと、図書館で、他の副島さんの本を見てみましたが、
なぜか、急に、中島みゆきさんの、名曲キツネ狩りの歌を思い出しまた。
↓歌詞
キツネ狩りの歌 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽

↓音は、こちら(一部)


では、また
Futuristの日々雑感 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<Cafe好きブロガーのCafe遍歴 その7 浦和のスターバックス | HOME | Cafe好きブロガーのCafe遍歴 その6 東京国立博物館 Asian Cafe>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。