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ぐーたら☆Futurist(フューチャリスト)のカールバーグの世界へ ようこそ

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まじめで勤勉で堅実な、友人Aとの対話 その1 「デフレ、インフレをめぐって」

カールバーグ:「最近、日本のデフレがひどいから、なんとかしなくては、という議論があったり、リフレ派は間違っているかいないか、とか」

友人A:「はい、はい、そうですね。世間や、ブログ界が、騒がしいですね。それで?」

カールバーグ:「なんか、根本的に、立脚点がずれているんじゃないかと感じるんだが・・・」

友人A:「ははあ、どういう点が?」



カールバーグ:「つまり、経済の状態を、正確に把握するのにね、デフレ、とか、インフレとか、スタグフレーションとか、言ってるけどね。そもそも、その概念自体がね、いまの状態を理解するのに、それほど、良い道具だとなぜ決め込んでるんだろう?」

友人A:「デフレ、インフレという概念自体が、もはや陳腐化した概念で、役に立たないと言いたいのでしょうか?」

カールバーグ:「そんな感じがしてしょうがないんだ。そもそもね、古典的な資本主義経済だと、需要と供給の制御に、時差が生じてしまうため、両者に乖離が起こり、それが、価格変動や景気の変動に帰結すると理解してるんだけど。どうもね、現在の複雑で、流動的で、柔軟で高速なシステムの下ではね、単純なデフレ、インフレの理論に当てはめて、政策や、経済分析をしてしまうって言うのが・・・」

友人A:「陳腐化した道具で、診察して、手術をしようとしている、ヤブ医者ばっかり、とか言いたいのかな?君は?」

カールバーグ:「・・・かもね。もっとも、僕は、経済学も金融も、素人だから、誰も本気で相手にしないと思うけど。」

友人A:「世の中には、俺こそは、プロ中のプロだっ!!、とか思いこんでる人多いから、きっと、無視してくれますね(笑)」



(続く)
*この対話は、創作です。
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