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坂の上の雲 と 日本的思考

NHKの3年ものドラマ「坂の上の雲」で、秋山真之と 秋山好古の兄弟がでてくる。
秋山真之は、日露戦争の日本海海戦で、連合艦隊の参謀をつめて、日本の勝利に貢献したと言われている。
ちょっと調べてみたところ、Wikipediaでは、秋山真之が、世界初の哨戒作戦や7段構えの戦法を考えたとしている。
↓ 
日本海海戦



世界初の哨戒作戦

秋山真之参謀が立てた哨戒計画。バルチック艦隊を出来るだけはやく発見し、連合艦隊が出来るだけ有利に艦隊決戦を行うために、世界初の画期的な哨戒を行った。済州島と佐世保港を線で結び、それを一辺として正方形を描き、その正方形の中を碁盤の目のように細かく分画し、 その一つひとつに哨戒用の艦艇を配置し、水も漏らさぬ監視を行った。軍籍船舶以外にも漁船まで動員した哨戒艦船73隻で行った。


7段構えの戦法

秋山真之参謀が立てたバルチック艦隊を全滅させるための周到な迎撃作戦計画。「天気晴朗なれども波高し」の電報で、大本営は、第一段が行われないことを理解した。実際には、第二段と第三段のみでバルチック艦隊を殲滅した。
第一段
主力決戦前夜、駆逐艦・水雷艇隊の全力で、敵主力部隊を奇襲雷撃
第二段
わが艦隊の全力をあげて、敵主力部隊を砲雷撃により決戦。丁字戦法が行われた。
第三・四段
昼間決戦のあった夜、再び駆逐隊・水雷艇隊の全力で、敵艦隊を奇襲雷撃。高速近距離射法が行われた。
第五・六段
夜明け後、わが艦隊の主力を中心とする兵力で、徹底的に追撃し、砲雷撃により撃滅
第七段
第六段までに残った敵艦を、事前に敷設したウラジオストック港の機雷原に追い込んで撃滅


これらが、秋山や日本海軍の独創であるかどうかは、知らない。この程度のことは、どの国でも一流の軍であれば、普通にやっていることかも知れない。ただ、感覚的に、日本人の匂いがしたのだ。ある種の重箱の隅をつつくシツコサというか、トヨタの車づくりに通ずる日本人の匂い。
これは、日本人的な思考様式なのだろうか?
またまた、これは、カールバーグのただの思い過ごしだろうか?

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