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この人は、なにがイイタイのか?⇒伊藤元重さん

以前からちょっと気になっていたひと。ただし、よい意味であるかどうかは???
伊藤元重さん、ワールドビジネスサテライトで、持ち回りのレギュラーコメンテーターをしている、東京大学の経済学の教授で、総合研究開発機構(NIRA)の理事長でもある。
だから、世間一般的、かつ学問的にも、それなりにマトモであるはずで、それなり、国費をもらってもいるはず。
けれど、TVの発言も、なんとなく、この人は、なにをイイタイのかな?????
ということが多い。

↓イマイチ 歯切れの悪い?伊藤元重さん
伊藤元

5月9日の読売新聞の1面、2面の、記事「地球を読む 次世代 重税に納得するか-劣悪財政 政府は信頼失う」も同様。
伊藤さんによれば、↓
経済学の有名な教授のアバ・ラーナーさんという人がいて、「内国債(つまり、その国の国債を、自国民が買う)は、いくら積み上がっても、将来の国民の負担増にはならない」という理論を紹介し、ラーナー理論は、マクロ経済としては、正しく、将来のある時点で、国民の税金で、国債を返済することになるので、結局、国民は、払って受け取るので、プラスマイナスゼロみたいな感じになるとね。けれども、伊藤さんの指摘は、国債を直接間接に保有している人と、持たざる人の格差は、存在するので、現実には、将来の若い世代を重税でツライ状況に追い込むに違いない。その上、政府や国家の信頼もなくなるし、思い切った良い政策もできなくなってしまう。だから、財政赤字は減らさないといけないし、いまの民主党の子ども手当みたいな国費依存の政策は、よくない。
と、まぁ、こんな趣旨でしょうか。

カールバーグの、最初の感想は、ラーナーさんの理論は、面白いなぁ、です。
でも、かなり、乱暴な議論ですね、と。
やっぱり、マクロ経済ってのは、それ自体結構アブナイ学問というか、ネズミ講の体系化みたいなトコがあるみたい....
それで、そういう舞台とさほど変わらないレベルで、思考を進めて、やっぱり財政赤字は、よくない、子ども手当はよくない、ってことしか言えない、伊藤さんという人は、やっぱり、なにが言いたいんだろ~??????
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