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ぐーたら☆Futurist(フューチャリスト)のカールバーグの世界へ ようこそ

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仮想世界の新しい動き

最近、世界的に、仮想世界ビジネス業界での、あらたな動きが加速しているように見える。アメリカのサン・ノゼで先週開催された、Virtual World Conference and EXPO では、LINDEN LABとIBMが仮想世界のオープン・スタンダード化などを共同して始めるとアナウンスした。http://www.virtualworldsnews.com/2007/10/ibm-and-linde-1.html これにより、両社は、基本的には、SecondLifeプラットフォームをベースに、複数の仮想世界プラットフォームの相互運用可能な標準の開発、エンターテイメントのみならず、ビジネス業務への本格的展開、既存のWeb環境、既存のビジネス・アプリとの連動性を提供していく方向性を確認したこととなる。(いつ頃それができるわけ?って話しは別)。また、Millions of Usが中国最大の仮想世界ベンダーであるHiPiHiと提携したり、中国の政府系機関であるChina Recreation District(要は余暇開発をするとこ)が、
中国での仮想世界プラットフォームの統一的国家インフラ構築を目指すと講演したり、http://www.virtualworldsnews.com/2007/10/nyt-china-recre.html中国の動きにも注目が集まった。
日本関係でも、Jin-Sei,スプリューム、meet-meなど、日本発の仮想世界が誕生(ないし、誕生予定)であり、とくに、mixiと提携したJin-Seiには、わたしも注目。*今日も元気なChizzyさんのレポート=> http://blogmag.ascii.jp/secondlife/2007/10/001014.html#entrymore

この他、仮想世界のWebアプリ化や、操作系をいまのキーボード中心のインターフェースから、バーチャル・リアリティ的な多様でヒューマンなインターフェースへ発展させようとする意見も当然ある。(が、簡単ではないでしょね。)

というような訳で、雨後のたけのこのように、いろいろ出てくるのはいいけれど、お祭りのバカ騒ぎのあとは、誰もいない公園だけが残り、むなしいね、みたいなことにならないよう、普通の人のライフスタイルが少しでも楽しく豊かになるように、願う。

仮想世界とSF,表象文化,芸術 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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