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ぐーたら☆Futurist(フューチャリスト)のカールバーグの世界へ ようこそ

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上田泰己(ひろき) と 村上春樹 <体内時計>

自宅のレコーダーで、ちょっと前のTV録画をチェックしていたら、NHK プロフェッショナルの流儀のバックナンバーに、「生命科学者 上田泰己」があった。
面白い、というか、かなり、インスピレーションを感じた。
上田泰

久留米大学付属高校出身の東大医学部卒の研究者ということで、
ホリエモンや孫正義を輩出(笑)した名門校経由の超秀才だけど、
とにかくカッコイイというか、グッときてしまうなにかがあるね。
生命科学研究の未来を担うプリンスらしい。
遺伝子情報分析手法を用いて、生物の体内時計のシステムの秘密を解き明かす研究プロジェクトをたくさんかかえる。
時計細胞という特殊な細胞が、いろいろな生物の脳や主要な臓器に存在すると予想されている。
そして時計遺伝子と呼ばれる特定の遺伝子が、体内時計のスイッチとして機能しているという仮説をもとに、体内時計の操作可能性を追求しているとね。面白いでしょ?
想像力が刺激されて、どこかに飛んでいきそうな感じしないかな?
なんだか、妙に村上春樹の小説を思い出した。
ねじまき鳥クロニクル と 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド なんかだね。
”ねじまき鳥”で、ノモンハンの深い井戸の中で、強烈な光を浴びて、人生の時間を失ってしまった男の話。
村上春樹の小説って、体内時計が狂った人の癒しの物語とも、読めてしまうかな、と思ったわけでした。

久しぶりに、血が騒ぐような日本人を見つけたような気がして、嬉しくなってしまったカールバーグでした。
では、また



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