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米英支配とフランス

今回は、
田中宇の国際ニュース解説を紹介する。
田中宇は、たぶん、日本で最初にインターネット配信のプロフェッショナル・ジャーナリストとして認知された人だと思う。とくに、国際ニュースのジャンルにおいては、顕著な活躍をしている。主に海外のネット・ジャーナリズムを情報源として、日本のメジャー・ジャーナリズムと違った独自の視点から、国際ニュースを分析している。こういう情報をタイムラグなしで、日本語で流してくれる存在は非常に貴重だ。分析手法は堅実で信頼性も高いが、なぜか、現在の主流のアメリカ中心のものの見方には、センサーが感知しないようで(笑)、わたし的には、ある種のバイアスがあると思っている。とくに、イラク戦争開始後は、わたしの感覚とずれてきたので、しばらく、メールも見ないでいたが、10月16日のフランスについての記事は、久しぶりに、感心した。18世紀からのフランスとイギリス、アメリカ、ドイツ、各地の植民地をめぐる複雑な政治力学をわかりやすく整理してあって、思わず引き込まれた。世界におけるアメリカの勢力の相対的低下と中東との関係、EUの政治的バランスを考えるとフランスの独特のポジションが見えてくる。

↓しかし、田中さん、いつも反米的な記事ばかりで、なんでマイクロソフト(MSN)が彼のニュースを採用したのか、いまでも不思議。
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田中 宇 (2004/02/17)
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