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坂本龍馬と坂の上の雲と 自分の中の古臭い無意識

NHK大河ドラマの「龍馬がゆく」が終わり、「坂の上の雲」の第2部が終わった。
どちらもNHKの力作で、楽しめた。日本人にとって、感慨深い歴史の数ページを、あらためて、めくり直してみたような気もした。とくに、わたしのように、日本生まれの日本育ちにも拘わらず、日本固有の歴史に、無頓着のまま、やってきた人間にとって、妙に新鮮だった。
一方で、龍馬や、日本軍士官たちを、過剰に、美化しているところは、ドラマ構成上やむをえないとは言え、ちょっと、やりずぎかな、という感じがぬぐえない。
ただ、あらたな発見として、自分のこれまでの、人生の方向性を左右するような決断や発想や感性が、日本的なものと、あえて無縁であろうと努め、自由で先端的な世界観に基づいた人間であろうとしてきたと思い込んでいたが、実際には、龍馬や日本軍士官の意識や発想をそのまま無意識にひきずってきたものにすぎないのではないかと感じて、滑稽な感じすらした。
うまく表現できていないが、龍馬的なもの、あるいは、日本軍士官的なものは、すでに、われわれの好むと好まざるにかかわらず、世界観としての賛否にかかわらず、精神のDNAとして、根深く刻まれてしまっているとね。
もっと言えば、そろそろ、彼らの遺産は、(いやでも)しっかり継承したうえで、美化したり陶酔したりするレベルを(あっさりと)卒業して、ぐーたらでもいいから、あらたな世界観(宇宙観?)を、この身に具現するべき時なのではないかな~、とね。
↓美しすぎる人々
坂之上の雲
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