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ぐーたら☆Futurist(フューチャリスト)のカールバーグの世界へ ようこそ

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「アヴィエーター」と「沈まぬ太陽」 (続)

前回の記事でも少し書いたのですが、「沈まぬ太陽」で描かれた、国策的大企業の、陳腐で、醜悪な利権争いに満ちた、まさしく猿の惑星と呼ぶにふさわしい状況を、ある種日本の戦後社会の典型的な姿として、理解することが、カールバーグの基本的な立ち位置だという気がします。かなり美化されている主人公にしても、JALみたいに親方日の丸の特権的な労働組合で、いくら会社と闘うとかなんとか言っても、要は贅沢な正社員利権の上にあぐらをかいていられるからにすぎないのにね、というのが現代的な感覚でしょう。アフリカに飛ばされたって、クビになるわけじゃなし、出世しないだけで、アフリカで遊んでると思えば、ある意味天国です。
だから、JALが破綻して、多数の社員が精算されたことも、国民は誰も同情してないでしょう。
日本の闇は深いということ。

「アヴィエーター」と「沈まぬ太陽」

日本のもっとも暗く深い闇の根源へ

日本の根源的保守性


一方、「アヴィエーター」は、同じ、航空業界を描いた映画とはいえ、まったく、違うのが、楽しい。
が、これについては、次回に(笑い)   では~

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