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アルキメデス

ふと目に止まった有名な言葉
我に支点を与えよ。さすれば地球を動かしてみせよう
紀元前の大数学者アルキメデスの言葉ですが、
彼の発見したテコの原理の本質を示していると解釈されることも多いようですが、
いろいろ深読みされることもあります。
たとえば、ドラッカーの「マネジメント」のなかでは、

立つ場所を与えてくれれば世界を持ちあげてみせる

と翻訳されて、事業のマネジメントにおいて集中すべき分野のことを、「立つ場所」とみなしている。「世界を持ち上げる」とは、世界を変えるというような意味になるでしょうね。つまり、真に集中すべき分野を見つけて集中することができれば、事業によって世界を変えることすらできる。




一方で、なぜか、列子のあの言葉を思い出しました。
↓参照↓列子

静かな心の前には全宇宙も降伏する


列子は、静かな心 に着目し、アルキメデスは、支点(あるいは立つ場所)に着目しています。
とらえようもないほど巨大な対象に対して、臆することなく対峙して、小さくとも確かな”なにか”を持って勝利する、という確信が、美しい。
どちらがスゴイとか、好きというわけではないですが、宇宙や世界に対して、積極的に働きかけ、変化させようとする、アルキメデスの思考の流儀に、極めて西洋的なものを感じました。
Futuristの日々雑感 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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