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「運命の人」と 沖縄密約事件 

テレビで、「運命の人」をやっている。
録画しているだけで、2回目以降は、見ていない。
題材となった、西山事件については、おおよそ既知の事柄に属するからだ。

山崎豊子という作家は、日本の戦後社会の構造的欠陥のような”いかがわしさ”を、本能的に知っているようだ。事件そのものスキャンダラスな魅力を利用しながら、ドキュメンタリーではなく、虚構の小説として、売るという手法そのものも、相当”いかがわしい”とも感じてしまうが。

それにしても、この事件は、色んな意味で、日本の社会とは、なんなのか、国民にとって、政府(内閣、官僚機構)とはなんなのか、司法(裁判所)とはなんなのか、ジャーナリズムとはなんなのか?、日本にとって、日米関係は、なんだったのかを、冷静に考えるための良い教材だと思われる。そして、国民の民度は、この程度のものだという現実も。

この事件をめぐる、大きな謎解きは、まだ終わっていない。


日本の未来 | コメント:1 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

政治に関して「指導者が悪い」と言えば、「それをあなたが選んだのだ」という答えが返ってくる。
「候補者の話をよく聞いて個人選びをしなくてはならない」という人もいるが、それも信頼できる方法ではない。

現実は過不足なく成り立っている。
人間の考えは、非現実である。だから矛盾を含んでいることが多い。
これを正すのが議論・討論である。

日本語には、時制がない。
いうなれば、現在時制ばかりで成り立っている言語である。
構想は非現実の内容であり、非現実の内容を現在時制の中で述べれば、それは真っ赤なウソになる。
だから、人々は嘘吐きにならないように用心して、実況放送・現状報告の内容しか語らない。
これでは、子供と同じである。

理想は未来時制の内容である。
日本語には未来時制がないから、日本人は候補者といえども自分の理想を語ることはできない。
考えの内容は非現実であり、これを現在時制で語れば、それは空想・絵空事になる。
辻褄が合っていなくても、だれも本気にする人はいない。
このような態度でいては、現実への対応策もままならない。

現実は過不足なく成り立っていることだし、いまさら現実時制で別の内容を聞いても仕方がない。
だから、政治 (未来社会の建設) には関心が集まらない。政治音痴はまかり通る。
そして、未来に対する不安は断ち切ることができない。夢も希望もない世界には閉塞感がある。

今の地球は英米の世界である。
英米人と対等に話し合うには、同性能の武器 (言語) を用意しなくてはならない。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812




2012-02-27 Mon 21:26 | URL | noga #sqx2p0JE[ 編集]

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