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1Q84 Book3 最後は、ひとつの月

やっと、1Q84を読了した。Book2のあと、急に多忙となり、しばらくブログも読書も放置していた。
Book3は、まるでハリウッドのSFラブロマンス映画かと思うようなハッピーエンドだった。
天吾と青豆は、無事再会し、月がひとつである普通の世界へ戻った。まるで、ワームホールを通り抜けた人々のように。

1Q84 BOOK1-3 文庫 全6巻 完結セット (新潮文庫)1Q84 BOOK1-3 文庫 全6巻 完結セット (新潮文庫)
(2012/05/28)
村上 春樹

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結構楽しめた小説だったが、あっさり味の”しょうゆ”仕立ての村上春樹。
ただ、天吾というパーソナリティと青豆というパーソナリティは、とても魅力的で、存在感のあるものになっているので、作者の思い入れは、成功している。
現実と空想、連続的でない世界の設定、リトル・ピープルの意味と必然性などについては、作者の独善的な色合いが濃くて、違和感を感じる。
すでに作家としてのピークを超えてしまったのか?

今後の飛躍に期待したいところだ。
仮想世界とSF,表象文化,芸術 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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