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現役官僚たちよ、発言せよ

このブログでも、天下りや官僚機構について、記事を書いてきた。
最近では、国家公務員制度改革基本法案が、国会で、予想を覆す展開を見せて、可決・成立に到った。
朝まで生テレビの、官僚機構の特集も、ひさしぶりに、盛り上がっていたと思う。個人的には、最近元気な片山さつき氏が、さかんに「それでは、プロとして、甘い」と何度も叫んでいたのが印象的だった。つい最近まで、大蔵省の中堅のキャリア官僚だっただけのことはあって、このテーマになるとなかなか鋭い。元エイリアン官僚の高橋洋一氏も、その天才的頭脳と対象的に茫洋とした感じがかわいい(笑)。
J-POWERの外資ファンド投資規制問題についても、相互リンク先のPALCOMさんはじめ、電力や原子力の特別な公共的安全保障的位置づけの論議と並んで、天下りの存在の是非が、多くの人たちから、するどく指摘されている。
ブログAuthorとしては、日本の近代は、明治維新以降、第2次大戦後も継続して、官僚機構が、日本全体をコントロールし、安定化してきたという側面がかなり強くあって、また、重要なことは、戦後のバブル崩壊の過程で、経済は、いったん、清算されたものの、官僚機構や公的組織の、責任は、問われず、バブル期に獲得した利権や特権を抱え込んだままになっていることにあると考える。もともと、官僚機構は、自己増殖を、自分ではとめられない本質をもつと考えれば、官僚機構を甘やかし、野放しにしてきた、日本国民の怠慢だともいえる。
日本という組織のすみずみまで、はりめぐらされた、官僚支配のための装置は、もしかすると、日本を再起不能の没落国家へみちびくガン細胞となるかもしれぬ。(ま、そこまで言うといいすぎだけど)
さて、本日のブログAuthorのオピニオンは、

現役官僚たちよ、発言せよ。
組織のルールをやぶってでも発言せよ

である。
これだけ、日本中で、官僚やその仕組みが、日本の未来を切り開いていくのに問題が多いと、騒ぎになっているのに、沈黙しているのは、卑怯だ。現役官僚諸君、ブログを書きなさい。禁止されていても、匿名でも、なんとかして書きなさい。自分の信ずるところに従い、思うところを述べなさい。国民に真実をつげなさい。

以上。




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