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幻冬舎 見城徹さん

カンブリア宮殿で、見城徹さんを見た。
この人は、ユニークだ。
たとえば、彼は、吉本隆明の詩を全部(!)暗記している。
そして、自宅の各部屋に吉本の詩集が置いてある。(今もそうしているかどうかは不明)

見城



自分の出版社を幻冬舎として、企業したのだが、その
創設の志 が、またすごい。
↓参照
幻冬舎創立「闘争宣言」

.....私たちは文芸が衰退しているのではなく、文芸を編集する側が衰退しているのだと考えています。すなわち、大手寡占状態の中で、出版社は作者と読者の両方の胸の鼓動や息遣いに耳を澄ますことなく本を送り出しているのではないか?血を流し、葛藤し、渇えている作者と読者のひとりびとりに対してあまりにもヌクヌクと生活しているのではないか?大手出版社というブランドに守られて、ひりつくような痛みとははるか遠い所でいつも安全な本作りをしている自分の姿を思い浮かべる度に、吐き気をもよおしていたことは事実でした。

もう一度ゼロに戻したい。もう一度ひとつ間違えれば地獄へいく薄氷を踏んでみたい。そんな想いのなかで幻冬舎は出発しました。逆に言えば、幻冬舎の社員ひとりびとりの人生の問題として、今の自分に否定形の「NO」を言い続けるためにも、幻冬舎は設立されたのです。.....



TVでは、その辺は、触れずに、見城の編集者としての異端ながら、独創的なやり方を紹介する構成になっていた。
石原慎太郎に、会いにいくときに、「太陽の季節」を全部暗記して、花束持っていった、とか。
著名アーティストに、本を書いてもらうために、コンサートは、ついてまわり、アルバムは、全部聞くとか、エピソードはつきない。
GNO(義理、人情、恩返し)を重視する姿勢は、デジタル時代ではなく、古風であるとも言える。
ホントに、ちょっと現代人らしくない、スゴサがある。やはり、成功する起業家は、このくらい徹底していないとダメなのかも知れないね。
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