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N流議論と一流の国民

先週は、夏休みということで、ブログの記事も一週間、おやすみしていました。

N流議論というのは、「経済は、一流、政治二流」とか、「一流企業」とか「二流大学」とか言われるように、厳密には、明確な基準があるわけではないが、そのときどきに、世の中の現状で、序列してみて、最上位で競争している集団を一流と呼び、次の集団を二流と呼び、三流、以下同様と分類していく考え方としましょう。N=1、N=2となるわけです。ある種の格付けですね。

明確な基準はないので、どの基準で考えるか、によって、また、評価者によって、変わってくるのは当然です。
一流レストランと言っても、ミシュランの星いくつ以上を一流と思う人もいるし、そうでないひともいる。
それでも、まあ、世の中的に、それなりの相場が形成されていて、なんとなく、わかったような話になっているわけですね。サブプライム問題の原因ともなった、プロの格付け会社のあきれるような仕事のやり方もあるので。100%信用できるものはないので気をつけましょう。

以前、経済一流云々の記事(=>その1=>その2)を書きましたが、その後、このN流議論をもうすこし考え進めると、ちょっと面白いことを見つけました。
つまり、たとえば、

日本の未来を考えるときに、経済二流、政治二流、官僚二流なら、それでもいいではないか、と。国民が一流なら、それでいいではないか

とね。
逆に、経済一流、政治一流、官僚一流でも、国民三流なら、ひどい国なんじゃないだろうか、とね。
一流の国民って、どんなんだろう???
一流というからには、生活保護をうけないで(=国家の経済的保護を受けないで)、意に沿わない仕事をしなくても、快適な生活上の経済基盤が確保されていて、いつでも自由に高度な教育を受けて、高度な仕事に従事することができる国民の割合が、世界で上位数か国に入り、また、努力すれば誰でもそうなれる。愚かな政治家や国民に乗っかってるだけの官僚や評論家みたいなコンサルタントを、必要としないほど、賢明な国民の割合が、世界で上位数カ国に入り、以下、いろいろ。
ふむふむ。もしかすると、ホントに、いい未来の日本が見えてくるかも知れません。

今日は ここまで。


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